Opera Mail

個人的にはM2の方が呼び方としては好きだが(現にUAOpera M2として送信されている)、今日はLinuxへの移行の一環としてメール関係の環境を構築することにした。もちろんLinuxには優れたメーラーが沢山あり、それを使うのもよいのであるが、 やはり使い慣れているM2を使うことにする。とりあえず、Windowsの方のM2よりメールをサーバー上に保持する設定にしてどちらからでも受信可能な設定にしておいた。さらに送信したメールが分散してしまうのは個人的に好ましくないので、 Automatically BCCの指定を行い、送信したメールのコピーを違うアドレスに送信させるようにした。一応これで環境構築は完了で、暫く試験的に運用し、区切りの良い10月の頭から本格的に使用したいと思う。