ゼロスピンドル化計画

以下は2/9(土)に買ってきたもの。

CF-IDE変換アダプタ 44-20-C: 900円 (液晶工房)
PATA 2.5インチHDD変換: 900円 (液晶工房)
シリアルケーブル 0.5m (D-sub9pinメス-D-sub9pinメス): 50円 (秋葉原卸売りセンターセカンド)
Transcend CF 4GB (TS4GCF): 9480円 (ark)
TDK DVD-R47PWDX50PK: 1880円(あきばお〜2号店)

ノートPC(DELL Latitude D400)をゼロスピンドル化するために、CFと変換基板を調達。あれこれやってどうにか内蔵*1したところ、BIOSでは正常に4GBのHDDとして認識した。あとは、VMware ServerにFedora 8をインストールして、unionfsを組み込んであれこれ設定すれば終わりだが、試験が終わった反動かやる気が起こらないので、なんとか3月末日までには終わらせたいところ。
2.5インチHDD変換基盤は買って損した一品。同等品が別の店で200円で山積みになっていたので。しかも、電源コネクタが4pinのやつ。やはり、購入計画にないものを買うときは慎重になるべきだと痛感した。
次に、以下は1/6(日)に買ってきたもの。この日は、以前購入し、11月の末あたりから使用不能に陥っていたPWLA8391GTを修理に出すために秋葉原に出掛けたのであった。ちなみに、2週間程で自宅に交換品が輸送されて来た。もちろん保障期間内なので無償。わざわざリテール品を買った甲斐があったというものだ。
そういえばZN-Z4G-BKも起動不能に陥って、昨年10月末に往路送料負担で無償交換してもらった。まあ、ZN-Z4G-BKは見切り発車的に発売した製品だからなぁ。発売から1ヶ月位経つまで純正アクセサリは品切れだし、SDカード読み込み或いは動画再生でリセットせざるを得なくなったことが結構あったし。それでも最近はファームアップでだいぶ改善されたので、これからも使い続けるつもりだ。馬鹿高い値段(2232円)で専用レザーケース(Creative純正品)を購入してしまったのでそう簡単には手放せそうにない。:-)

ケンジントンロック付きワイヤー: 500円 (ショップインバース秋葉原店)
DVIケーブル 1.5m (DVI-24pinオス-DVI-24pinオス): 500円 (ショップインバース秋葉原店)
東芝 GENIO e550G: 4000円 (ショップインバース秋葉原店)
シリアルケーブル 5m (D-sub9pinメス-D-sub25pinオス): 300円 (GENO OUTLET)
D-sub9pinオス-D-sub25pinメス シリアル変換アダプタ (カモン J232-50): 100円 (GENO OUTLET)
Actis LANケーブル 3m: 380円 (エックス外神田店)

DVIケーブルは1月にジャンク扱いで購入*2したSun Netra T1 AC200に附属していたEIZO FlexScan L465を使用するために購入。全く問題なく使用している。ちなみに、FlexScan L465は発売から5年以上も経過していたのにもかかわらず、使用時間873時間とあまり使い込まれていない感じであった。うれしい誤算だったが、Netra T1 AC200はSCCがなくて起動出来ず。まあ、廃品回収業者に引き取ってもらおう。
GENIO e550Gはレジの近くに動作確認出来る状態で並べてあったのだが、Pocket PCを一度はいじってみたいと思い購入。動作はもっさり。もっさり。もっさり... 現行のCF無線LANアダプタはPPC2002のドライバがないのものがほとんどなのでとりあえず「電子手帳」的な機能に限定して使用中。一番使用時間が長いアプリはおそらくソリティアというのはなんだか悲しい気もする。現在使用中のPHSWX320Kに赤外線ポートがないので何回か役に立ったが、WX330Kに機種変したらその利点も消えるか...
シリアルケーブルはGoogleで型番を検索すれば分かるが結線はストレート。しかも、偶然見つけた変換アダプタをかませてもD-sub9pinメス-D-sub9pinオスとなるという少々奇妙なもの。クロスケーブルにつなげて延長ケーブルとして使用している。それにしてもあのとき偶然変換アダプタを見つけたときはうれしかった。つい予備を含めて3組購入してしまった。

*1:とりあえずデジカメで写真を撮りつつ作業したのでそのうち記事を書く予定。

*2:PCWRAP.COMで7777円であった。もちろん送料は無料。